【東風だより】1年生福祉学習(高齢者疑似体験)(9/10)
9月10日(木)、宍粟市社会福祉協議会の方をお招きし、1年生を対象とした福祉学習を実施しました。
今回の学習では、以下の3つのねらいを大切に臨みました。
・高齢者の体の様子や生活を知る
・高齢者への接し方を学ぶ
・思いやりの気持ちを持つ
まずは体験に入る前に、「ふ・く・し」という言葉の意味について教えていただきました。 「ふだんの、くらしの、しあわせ」——「福祉」とは、誰もが日常の中で幸せに過ごすことなのだと、大切な基礎をしっかりと学びました。
次に、高齢者疑似体験では、視野の狭さを体験するゴーグルをかけて文字を書いてみたり、体に重りや装具をつけてゆっくり歩いてみたりしました。普段通りに体を動かすことの難しさを身をもって実感し、高齢者の方々が日々どのような感覚で過ごされているのか、その気持ちに寄り添う貴重な時間となりました。
子どもたちには今回の体験を通じて学んだ「相手の立場に立つ心」を胸に、ご家族や地域の方々へ思いやりを持って、自分にできることから一歩踏み出していってほしいと願っています。
温かくご指導いただいた宍粟市社会福祉協議会の皆さま、本当にありがとうございました。